KiCadで基板を作る

オープンソースの回路CAD「KiCad」を利用した回路設計や基板製作などを紹介します。


【プロフィール】
iw回路設計
KiCadで回路設計や基板設計をしたりしています。 https://iw-circuitdesign.net

プリント基板データの作成(その6)まで基板データの作成を進めてきましたが、ここらでちょっと休憩がてら3Dビューア機能で作成中の基板を見てみます。

3Dビューアで基板を確認

KiCadには、プリント基板の3Dビューア機能があります。

これを利用すると、作成中のプリント基板を3Dで確認することができます。

メニューバーの

  • [表示] > [3Dビューア]
を選択すると、3Dビューアが起動します。
 3Dビューア1


基板を3Dでいろいろな位置から確認できる

今現状のプリント基板は下記のように表示されます。

Dモデルの用意されている部品を使用した場合は、実装した状態で表示できます。

基板作成中にいつでも基板をグリグリ動かして、いろいろな位置から確認できますのでなかなか便利です。

レジストの色やシルクの色も設定で変更できます。
3Dビューア2
 

基板メーカによって製造できる仕様が異なりますので、この3Dモデルの通りに製造されない場合もあるかと思います。

ですが、ある程度の目安になりますし、基板発注前に基板の出来上がりイメージを確認するのに役立つと思います。

 




このエントリーをはてなブックマークに追加